2016年11月13日
雨巻山ハイクと三王山ふれあい公園でキャンプ
11月12日(土)
久しぶりにアウトドア。

本日は羊博士とアウトドア。
まずは益子町にある雨巻山に登山に出かけました。
我が家に9時集合
途中買い物をして、登山口に到着したのは10時15分。
駐車場は結構混んでました。

登山開始から約45分
眺望が開けます。
益子の町、遠くには宇都宮市の街並みが一望。

さらにしばし歩くと、山並みが一望。
本日は天気も良く、眺めが良かった。

岩の道なんかもあります。
とは言ってもそれほど危険な道ではないので、小学生くらいだと逆に楽しい岩登りになるかも。

木漏れ日の中の山歩きは気持ち良い。
数日前の寒かった日がウソのように暖かい。

のんびり、休憩も挟みつつ、おしゃべりしながらの山歩き。
12時ちょうどに登頂。

ちょっと先に寄り道を。
頂上から約3分のところにある展望台へ。
今日は霞んでいたので遠くまで見えませんが、空気が澄んでいれば富士山、さらにはスカイツリーが一望できるとのこと。

展望台の脇には休憩スポットあり。
ほぼ貸し切り状態でした。

ちょうど良いので、ここで昼食を。
本日はセブン&アイでまとめてみました。

天候も良く、紅葉もところどころですが目に入り、なんとも良い雰囲気のなか休憩できました。

本日は午後の部も控えておりますので、約30分の休憩ののち下山開始。

猪ころげ坂
ころげました。

約1時間で林道まで出てきました。

13:40
無事駐車場まで到着しました。
雨巻山、相変わらず良い里山です。
茶屋雨巻もOPENしていましたが、本日はオヤジ二人なのでスルー。
またゆっくり来ることにしましょう。

次に向かったのはこちら。
今年7月に新しくできた、下野市にある「三王山ふれあい公園 キャンプ場」です。

サイトの雰囲気はこんな感じ。
実はまだ全部完成しておらず、仮オープン状態。

オープンしたばかりなので、炊事場もトイレもきれいでした。
管理もおじちゃん、おばちゃんがしっかりしていたので、今後もきれいだと思いました。

そして今回の我々のサイト。
16時~翌朝9時までの時間帯利用で2160円也。
二人で利用したので、一人1080円。
中途半端な時間設定ですが、ソロなので、まぁ問題なしかと。

ということでサクッと設営。
今回はタープもシェルターも張らず、ソロテント2張りで。
天気も良いし、気温も高いので大丈夫でしょう。。。。

ようやくプシュ。
本日の夕食もオヤジだけなのでつまみ中心に適当に。

夕暮れてきました。
少し寒くなってきましたが、それほどでもなく良かった。

途中のスーパーで購入してきたモツ煮に豆腐を入れてつまみながら、ホット梅酒。
そんな折、お隣キャンパーのおじさんから嬉しい差し入れ。
おでん。
うまし。
二人でペロッと完食。
ん~幸せ(笑)
そして
あ~写真撮り忘れ(笑)

差し入れのおでんでおなかいっぱいだし、次はお風呂です。
20時半までの営業時間とのことでしたので、19時半ころに出かけてみました。

キャンプ場から1本道を挟んだ向かい側に下野市が運営する「ふれあい館」があります。
サイトから歩いて3分ってとこでしょうか。
ここにお風呂があり、大人一人300円でリーズナブル。
内風呂のほか、露天もありました。
大きなお風呂ではありませんが、混んでいるわけでもないのでのんびり入ることができました。

体も温まったところで、焚火。
やはりこの時期は焚火に限ります。
癒される。

本日は月明かりでサイトも明るめ。
数日後にはスーパームーンが見られるとか?

焚火にビールで、オヤジ二人はダラダラおしゃべり。
そして我々は22時には就寝するのでした。
*オヤジはすぐ眠くなる。
11月13日(日)

朝。
本日も良い天気。
日が出てくるのを待ちます。

日も差してきて、気持ち良い朝。
朝はコーヒーに限る。

そして体を温めるべく、鍋焼きうどん。
そして体を気遣い、野菜ジュース。
朝からうまし。

食事が済んだらとっとと撤収。
チェックアウトは9時なので。
ソロだと荷物も少なく、撤収も早い。

8時50分
受付のおばちゃんに挨拶してチェックアウト完了。
年末年始は休みのようですが、年間通じて開業しているとのことでした。

ということで、久しぶりのアウトドア活動。
ずいぶん前から予定していて、楽しみにしていたこの日もあっという間に過ぎて行ってしまいました。
こちらのキャンプ場のとなりにあるふれあい館には温水プールもあります。
またこの公園内には既にオープンしているキャンプ場のほか、今後アスレチックや森の広場などどんどん整備が進んで行く模様です。
ヘンな時間設定ですが、16時から9時で、しかも電源付きで2160円/1サイト。
リーズナブルだし、よいキャンプ場でした。
なによりキャンプ場から我が家まで約15分。
また行こうっと。
羊博士お疲れさんでした。
またよろ。
久しぶりにアウトドア。

本日は羊博士とアウトドア。
まずは益子町にある雨巻山に登山に出かけました。
我が家に9時集合
途中買い物をして、登山口に到着したのは10時15分。
駐車場は結構混んでました。
登山開始から約45分
眺望が開けます。
益子の町、遠くには宇都宮市の街並みが一望。
さらにしばし歩くと、山並みが一望。
本日は天気も良く、眺めが良かった。
岩の道なんかもあります。
とは言ってもそれほど危険な道ではないので、小学生くらいだと逆に楽しい岩登りになるかも。
木漏れ日の中の山歩きは気持ち良い。
数日前の寒かった日がウソのように暖かい。
のんびり、休憩も挟みつつ、おしゃべりしながらの山歩き。
12時ちょうどに登頂。
ちょっと先に寄り道を。
頂上から約3分のところにある展望台へ。
今日は霞んでいたので遠くまで見えませんが、空気が澄んでいれば富士山、さらにはスカイツリーが一望できるとのこと。
展望台の脇には休憩スポットあり。
ほぼ貸し切り状態でした。
ちょうど良いので、ここで昼食を。
本日はセブン&アイでまとめてみました。
天候も良く、紅葉もところどころですが目に入り、なんとも良い雰囲気のなか休憩できました。
本日は午後の部も控えておりますので、約30分の休憩ののち下山開始。
猪ころげ坂
ころげました。
約1時間で林道まで出てきました。
13:40
無事駐車場まで到着しました。
雨巻山、相変わらず良い里山です。
茶屋雨巻もOPENしていましたが、本日はオヤジ二人なのでスルー。
またゆっくり来ることにしましょう。

次に向かったのはこちら。
今年7月に新しくできた、下野市にある「三王山ふれあい公園 キャンプ場」です。

サイトの雰囲気はこんな感じ。
実はまだ全部完成しておらず、仮オープン状態。

オープンしたばかりなので、炊事場もトイレもきれいでした。
管理もおじちゃん、おばちゃんがしっかりしていたので、今後もきれいだと思いました。

そして今回の我々のサイト。
16時~翌朝9時までの時間帯利用で2160円也。
二人で利用したので、一人1080円。
中途半端な時間設定ですが、ソロなので、まぁ問題なしかと。

ということでサクッと設営。
今回はタープもシェルターも張らず、ソロテント2張りで。
天気も良いし、気温も高いので大丈夫でしょう。。。。

ようやくプシュ。
本日の夕食もオヤジだけなのでつまみ中心に適当に。

夕暮れてきました。
少し寒くなってきましたが、それほどでもなく良かった。

途中のスーパーで購入してきたモツ煮に豆腐を入れてつまみながら、ホット梅酒。
そんな折、お隣キャンパーのおじさんから嬉しい差し入れ。
おでん。
うまし。
二人でペロッと完食。
ん~幸せ(笑)
そして
あ~写真撮り忘れ(笑)

差し入れのおでんでおなかいっぱいだし、次はお風呂です。
20時半までの営業時間とのことでしたので、19時半ころに出かけてみました。

キャンプ場から1本道を挟んだ向かい側に下野市が運営する「ふれあい館」があります。
サイトから歩いて3分ってとこでしょうか。
ここにお風呂があり、大人一人300円でリーズナブル。
内風呂のほか、露天もありました。
大きなお風呂ではありませんが、混んでいるわけでもないのでのんびり入ることができました。

体も温まったところで、焚火。
やはりこの時期は焚火に限ります。
癒される。

本日は月明かりでサイトも明るめ。
数日後にはスーパームーンが見られるとか?

焚火にビールで、オヤジ二人はダラダラおしゃべり。
そして我々は22時には就寝するのでした。
*オヤジはすぐ眠くなる。
11月13日(日)
朝。
本日も良い天気。
日が出てくるのを待ちます。

日も差してきて、気持ち良い朝。
朝はコーヒーに限る。

そして体を温めるべく、鍋焼きうどん。
そして体を気遣い、野菜ジュース。
朝からうまし。

食事が済んだらとっとと撤収。
チェックアウトは9時なので。
ソロだと荷物も少なく、撤収も早い。

8時50分
受付のおばちゃんに挨拶してチェックアウト完了。
年末年始は休みのようですが、年間通じて開業しているとのことでした。

ということで、久しぶりのアウトドア活動。
ずいぶん前から予定していて、楽しみにしていたこの日もあっという間に過ぎて行ってしまいました。
こちらのキャンプ場のとなりにあるふれあい館には温水プールもあります。
またこの公園内には既にオープンしているキャンプ場のほか、今後アスレチックや森の広場などどんどん整備が進んで行く模様です。
ヘンな時間設定ですが、16時から9時で、しかも電源付きで2160円/1サイト。
リーズナブルだし、よいキャンプ場でした。
なによりキャンプ場から我が家まで約15分。
また行こうっと。
羊博士お疲れさんでした。
またよろ。